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何度も明治生命


 今日はお昼からの参加でした。
ウムに着くと、なんだか静かで、ノブさんにみんなは買い物に出かけたと教えてもらいました。
いつもはみんなと歩くスーパーまでの道を一人で逆走していると、
普段は思いもしなかったけれど道のりが長く感じました。
歩くのは好きなほうだと思っていたけれど、一人だとなんだか寂しかったです。
たくさん会話をしながら歩くわけではないけれど、
普段どれだけ距離を気にせずみんなと歩きながら過ごせているかを実感しました。

 この日、午後はシンさんが研修だったためみんなで散歩に行くことに。
トンちゃんと歩いていると、ミナミちゃんが走り出していったので、
しばらくトンちゃんと歩いていました。
なんだかトンちゃんと向き合うのは久しぶりだった気がします。
このときトンちゃんは次の日の昼食リクエストを言葉にしていました。
しかし、ミナミちゃんたちの姿が見えず、私は少し不安になり、
トンちゃんに「みんないないね。どこに行ったのかな?」と声をかけると、
もともと行く予定だった「おおばんやき」と答えてくれ、
私たちはとりあえずトンちゃんの言う通り、大判焼き屋さんに向かいました。
そうはいってもなかなか見えないみんなの姿に、トンちゃんは何かいつもと違う言葉を発していました。
何度聞き返しても、私はなんて言っているのか分からず、
そのうち迎えに来てくれたヒロシくんが、「明治生命」と言っていることを教えてくれました。

 トンちゃんが自分自身に向かって落ち着こうとして言っていたのかもしれないけど、
私に向かっても言っていたのではないかと思います。
不安だなという思いを、トンちゃんはトンちゃんの感情に重ねて、
何度も「明治生命」と私のほうを向いて言っていたのかもしれない、と3日たった今、考えています。


ノン

何度も明治生命

#日々

2017/06/15


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