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- eje (エヘ)とは -

私たちeje (エヘ)の活動は、ある実験についての疑問から始まりました。

ある実験で、被験者に空の映像を見せても何も感じなかったが、
その映像に音楽を付けると、涙したそうです。

という事は、ある事物は、それ単体ではまだ意味を持たないのではないか?
ある事物と、体験者との関係性から生まれたものが本質ではないか。

eje(エヘ)とは軸(本質)を意味します。
ある事物と体験者を結びつける方法さえあれば、実体としての作品自体は必要ないのではないか。
そう考え、活動しています。

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近年、知的障害者の素晴らしいアート作品を世に送り出す施設も増えて来ました。
しかし作品というものは作らなくても、素晴らしい感受性をもつ障害者がいます。
例えばプールで、泳ぐわけでも無く、息を止めてゆっくりと浮かび、体中についた細かな泡がはじけていくことを感じている。
彼等のものの捉え方には、健常者が忘れたものがたくさんあります。
それらを伝えて行く方法を模索する施設をalterego(オルタレゴ)と名付け、eje(エヘ)は試行することにしました。

オフィシャルウェブサイト→

- 略歴 -

2010
eje(エヘ)として、現形態のアート活動を開始
1作目「音溶け」公演

2012
TRAUMARIS・SUNDAY ISSUE共同開催の個展 eje(エヘ)ものおと/音溶け展を開催
2作目「ものおと」公開

2013
第16回岡本太郎現代芸術賞 特別賞を受賞(2〜4月の期間展示)
TRAUMARISにて、個展 「eje(エヘ)ものおと/音溶け 今年も」 を開催
伊勢丹(新宿店)にてパーソナルアート パトロン プロジェクトに選出

2015
TRAUMARISにて、個展 「eje(エヘ)ものおと/おとゆ 今年も」 を開催
3作目「おとゆ」公開
T-Art Gallery(寺田倉庫)での展覧会「コレクターとアーティスト」有名コレクターの選ぶ3組のアーティストに推薦される